本当に痛くないイヤリングあります
イヤリングを着けていて痛いと思ったことありませんか?
「イヤリングは痛いからピアス穴を開けた」「痛すぎて着けるのを諦めた」「痛くても短時間なら大丈夫だから必要な時だけ着ける」のお声をよく聞きます。
そんな方のために、prunelleでは痛くないイヤリングとしてイヤークリップをご用意しています。
イヤークリップのメリット・デメリットについてご紹介します。
イヤークリップのメリット
①痛くない
特殊な構造で、耳たぶの厚みに合わせて固定することができるため痛くならないです。
②痒くなりにくいニッケルフリーメッキ
金属アレルギーの原因の第1位は、ニッケルと言われています。
そのニッケルを使用せずメッキしているので、金属アレルギーが出にくい金具です。
③落ちにくい
付属のシリコンカバーが落下を防ぎます。
店主の耳たぶは普通~薄め、一日着けていてもまったく痛くならないです。
着けている感も少ないので、落としていないか不安になり触って確認する時もあるくらいです。
試着試用時、あえてギュッと挟みましたがそれでも痛くなることはありませんでした。
またマスクを着けたり外したしても、イヤリングが落ちたことはありません。
福耳タイプの方にモニターをお願いし、「本当に痛くならない」「自転車に乗っても落ちなかった」とご感想をいただいたことから採用を決めました。
ご購入いただいたお客様からも「全然痛くない」「着けているのを忘れる」「これを使ってから他の物が使えない」などご好評いただいてります。
イヤークリップのデメリット
①金具が大きい
一般的なネジバネ式イヤリングと比較すると、イヤークリップは全体的に大きいです。
小ぶりなデザインのイヤリングは、金具が目立ちます。
②高い
特殊な構造と日本製と言うこともあり、ネジバネ式イヤリングより価格が高くなります。
オプションで選べる痛くないイヤリング
ネジバネ式イヤリングで痛くない・金具は目立たない方がいい・落ちない方がいい・金属アレルギー対応がいいなど、イヤリングに求めるものは人それぞれです。
そこで痛くないイヤークリップは、オプションから選んでいただけるようにしています。(デザインにより一部商品を除く)
痛くないイヤリングを使う時のお願い
ホールド力が強いため、イヤリングを外す時に金具に付いているパーツを引っ張ると破損しやすいです。
外す時は、イヤークリップを開くか、イヤリング金具自体を引っ張ってください。
私が外す時はイヤリング金具自体を引っ張っています。
シリコンゴムは外れることが多いですが、イヤリングが壊れたことはありません。
痛くてイヤリングを諦めている方は、イヤークリップをぜひお試しください。