技術と見る目を磨いて
アクセサリー制作には、確かな技術と見る目が欠かせません。
プリュネルでは10年にわたる制作と教室の経験、そして幼少期から育んだ美意識、そして今も日々スキルアップを目指しています。
教室と制作の経験を大切に
プリュネルのアクセサリーは、オーナーの約10年にわたる制作と教室運営経験の積み重ねから生まれています。
素材・使い心地・仕上げの美しさ・壊れにくさ…
お客様や生徒様からのお声を受けとめながら、日々試行錯誤し磨いてきた結晶です。
現在も長く安心して愛用いただくための、技術・工具・素材のアップデートを続けております。

子供の頃からの経験が糧に
審美眼を養うには、美しいものに触れ観察し理解するなど経験を積むことが大切と言われています。
茶道講師だった祖母のおかげで、幼い頃から道具・着物・花など良い物にたくさん触れてきました。
学生時代にした宝飾店でのアルバイトで、多くの宝石を目にしました。
また色彩学を学んだ中で、絵画についても勉強する機会を得ました。
その時その時に経験してきたことが、アクセサリー制作をする上で糧になっています。
そして、「本物」に触れる機会を大切に見る目を磨いています。